弁護士に相談する前に準備しておくべきこと

重大なトラブルも安心!法律相談から依頼の流れをご紹介

相談・依頼内容を整理しましょう

弁護士は当事者ではない為、トラブル発生時の状況などが一切分かりません。
下記のポイントを押さえて、トラブル内容や自身の主張を理解して貰いましょう。

1、他人に任せず自分自身が対応しましょう!
トラブルの内容を一番把握しているのはもちろん自分自身です。
忙しいからと身内や友人に対応を代行して貰っては、案件がしっかりとは伝わりません。
また、最終的な解決方法は相談者が判断することになりますので、必ずその場に居合わせるようにしましょう。

2、トラブルの内容は包み隠さず全て伝えましょう!
弁護士は第三者の目として公正に問題の解決を図ります。
「恥ずかしい」、「自身が不利になる内容かも」と事実を隠してしまっては適切なアドバイスができなくなってしまう為、トラブルの内容は必ず全て伝える様に心がけましょう。

案件に沿った資料を用意しましょう

トラブルの内容を口頭や紙面で伝えるだけでは案件の全容を把握するのが非常に困難です。
下記の様な資料を用意し、必要に応じて弁護士へ提出しましょう。

1、トラブルの時系列をまとめた表やメモ
大事なことは「時間」・「場所」・「経緯」です。
例えば「13時半頃にA市の交差点で相手の車が車線をはみ出してきた為、衝突した」などとまとめると良いでしょう。

2、登場人物の関係をまとめた相関図
自分と相手がどのような関係にあたるかはトラブル解決の為の重要な要素となります。

3、相談したい内容をまとめたメモ
トラブル発生時は焦ってしまい、説明に脈絡がなくなるなど、内容が分かり辛くなってしまう可能性が高いです。
内容をメモなどに書き起こし、落ち着いて状況説明をできる様にしましょう。

4、相談内容に沿った資料
交通事故なら交通事故証明書、遺産相続なら遺言状など、関係していると思う資料は一通り用意しておきましょう。


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